この度、「ギャル音楽家」を自称して活動していくことにしました。
ギャルといっても、年齢や性別、容姿は関係ないという田島ハルコさんスピリッツで考えているので、次に会う時はガングロになってるとかではないですので、ご安心ください。
精神の自由(同調圧力や対人距離感の捉え方など)についての、「ギャル音楽家」としてのステートメントを作りたいと思っていますが、まだもう少し(ギャルの笑)勉強が必要そうです。
ただ面白いので(笑)というのもあるので、あまり真剣に捉えなくて大丈夫ですが、よろしくお見知りおきください。
「佐々木すーじん?誰」という話になったら、ぜひ「ギャル音楽家を自称してる人で〜」という感じにご活用くださいませ(笑)
ちなみに、佐々木はシス男性で「ギャル」が恋愛対象として好き、とかいうことでは全くありません。精神性、アティテュードの問題だと思ってます。
とりあえずご報告でした。
【2/17追記】
たくさんの閲覧、どうもありがとうございます!
友人の指摘を受けて、経済的・社会的弱者としての側面を無視できないなと考えています。
また、中年シス男性(佐々木)が「ギャル」を自称に使うことってセクシャルマイノリティに対する敬意を欠いていたり、当事者を不快にさせる言動ではないかな、とも。
自称「ギャル音楽家」は撤回致しませんが、近日中にまとめを公開する予定です。どうぞよろしくお願い致します。
【2/19公開】
佐々木が考える「ギャル音楽家」について(メモ)https://sujinsblog.blogspot.com/2024/02/blog-post_19.html
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